成瀬重雄 のすべての投稿

2月の節分まつり 料亭四鳥

大垣商工会議所 専務理事 成瀬重雄

所 在 地  大垣市東外側町1-15

電話番号 0584-78-2843

アクセス http://www.yontori.com

営業時間 昼12:00~14:00(予約のみ)、夜17:00~20:00

定 休 日 不定休

 

四鳥では、7月WINE会、9月重陽の節句、12月年忘れ会等の季節のイベントが盛りだくさん企画されていますので、一度ご参加されますと、新しい発見や出会いが期待できます。

今回、年中行事の一つとして開催されました四鳥節分まつり「新内 蝶の会」に参加してきました。乙女文楽 人形劇団「ひとみ座」と新内とのコラボレーションした演目でした。

江戸時代に生まれた文楽は、今日に至るまで男性のみによって伝承されてきましたが、「乙女文楽」は対照的に女性のみに演じることが許されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「文楽」は、一体の人形を三人がかりで遣う「三人遣い」ですが、「乙女文楽」は、たった一人の遣い手によって可能にした「ひとり遣い」の形式です。人形と遣い手の動きがより一体化された形式であることも手伝って、様式性の中に、女性の感性を生かした細やかな表現は人間浄瑠璃をさらに身近に感じさせてくれるものです。

節分まつりとのこともあり、鏡割りに続いて

豆まきが行われ、「福は内 鬼は外」厄年を迎えられた方を中心に、威勢よく豆がまかれた。

先程の、人形劇団ひとみ座の演者も参加され盛大に行われ、年の数ほどの豆を頂き、福を内にして持ち帰った。66個豆は食べ応えもあり、家に持ち帰り、家内と福を分け合った。

これからが、四鳥によるおもてなしである。まず最初、和菓子として福酉とお茶の接待を受けた。

前菜に続き、温物として大根と竹の子の入ったフカヒレのお吸い物。体の中から温かさが感じられる。大根や竹の子が細かく細切りにされており、フカヒレとマッチした舌ざわり。

次は、お造り。今日は本鮪、鰤、湯葉、いくら。本鮪は口に入れた突端溶けてしまい、美味しく頂いた。いくらは大根おろしと和えてあり醤油の味付けも、絶妙は舌ざわり。

本日のメイン。台の物として、飛騨牛ローストが主役。もやし、ほうれん草、クレソンが添えられた一品。飛騨牛ローストは、歯ごたえも良く、すんなり口に馴染み、追加が欲しい気もした。

今回は、〆は稲庭うどん。歯ごたえもよく、こしのあるうどんで美味しく味わえ料理全体が堪能することができた。

ここでとっておきの情報として、四鳥の楽しみの一つが、ラーメン、オムライス等を選べる〆の一品。以前、オムライスをオーダー。卵をあけてみると昔を思い出す懐かしいケッチャップ味でした。裏メニューとして、大盛りもできるそうです。他に美濃古知地鶏ラーメンや日本そばもあり、楽しみの一つですので、お試しください。

最後に同席を頂きました、山田さんと種田さんです。女将さんと一緒に、美味しい食事と談笑ができて大変感謝できる時を過ごせました。ありがとうございました。